山戸結希監督のファンなら知りたくなる内容!地元誌のインタビューをシェア

生活

現在、全国公開中している
『ホットギミック ガールミーツボーイ 』東映配給作品
山戸結希監督は愛知県刈谷市出身です!

 

中学が同じなので私の後輩(驚)
実はこのインタビューで初めて知ったんですけどねf^_^;
読むと地元愛に溢れて、とても良い内容
とても好きになりました!

 

ファンの方なら読みたいだろうなぁと思ったので、
内容をシェアさせてもらいます^^

かりや市民だより No.2225 7/1引用させてもらってます。

 

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山戸結希監督×刈谷市

刈谷のいいところ

刈谷に暮らす皆さんがほんとうに優しい心を持っているところだと思います。

 

幼少期の思い出

田んぼの中を自転車で、どこまでも走っていっていました。

 

中学生時代の思い出

依佐美中学校の廊下に文庫が設置され、当時の国語の先生が素晴らしいチョイスをしてくださっていました。それをきっかけに山田詠美、村上龍の小説に出会いました。近代文学から現代まで、思い返しても、とても尖ったチョイスでした。
生徒の創造性を信じてくださっていたからこそ、為せる業だったのでしょう。新しい世界の扉、つまり文化に触れるきっかけをくださったこと、感謝の念に堪えません。

 

1番印象に残っているイベント

刈谷わんさか祭りに、友達と行きました。帰り道、祖母が結んでくれた浴衣の帯が和で、泣いていたところ、刈谷駅前にて見知らぬマダムが、「あなたどうしたの?」と、シュシュシュと結んでくださいました。そんな大人になりたいものです。

山戸結希監督が行ったお祭り 確認してみる

 

1番思い入れのある場所とエピソード

依佐美中学校の校長先生方の粋な計らいで、自主制作映画「おとぎ話みたい」の卒業式のシーンの撮影を、1・2年生の3・4時間目を使っていただけたことに、どれだけ感謝しても足りません。
あの時に応援してくださった先生方、精一杯合唱に参加してくだ当時の学生の皆さん、素晴らしく美しい演奏してくださったオーケストラ部の皆さん、愛しています。
また、給食の時間が迫った際に、給食委員の皆さんだけを先に抜けさせたりすることで、鋭い機転をきかせて暖かいサポートをしてくださいましたことも、忘れられませんね。

依佐美中での撮影の様子

刈谷市民のみなさんに向けてのメッセージ

今でも折にふれ、大切なふるさとに関わる機会をいただけますことに、大変、感謝しております。

 

山戸結希監督×映画

映画監督になったきっかけ

周囲に巻き込まれて撮影した一作目が、しかし撮っていて「ああ、これだ!」と言う実感がありました。その一作目が映画賞に入賞し映画のお仕事を始めることになりました。

 

好きな映画

岩井俊二監督の『リリィ・シュシュのふべて』における田んぼが広がる田舎の風景は、まるで刈谷のそれを思わされ、ドキドキしました。新旧問わず、みずみずしい映画が好きです。

 

1番印象に残ってる作品

毎回、凄まじい印象をもたらされるため、一回一回に極限的な面白さがあります。その中でも、映画『溺れるナイフ』の公開時、東浦のイオンシネマでも公開されたことは、学生時代に、自転車で遊びに行っていた場所だったため、印象深い想いをさせていただきました。

東浦イオンは今年リニューアルオープン!面白い物もあります 確認してみる

 

映画監督として1番嬉しかった出来事

保健室登校していた依佐美中学校の女の子が、教室に行くきっかけにしてくれたことです。

 

映画を見る人に伝えたいこと

私の映画を観てくださるのは、全国公開となった『溺れるナイフ』、6月28日公開の『ホットギミック ガールミーツボーイ』共に、10代の女の子が最も多いかと思います。
その中には、毎日を、楽しく過ごせている子ばかりではないのではないかということを、その季節の体験者として想像します。
学校の教室には、いじめや村八分、スクールカーストが逃れがたく存在し、管理教育の抑圧もあるでしょう。日々が、永遠のように続くあの時間感覚は、若さ故の「地獄」と言っても良いものでした。
爆発寸前の女の子の心を、リアルに想像することが出来ます。
「女の子が、自分には意思があるということを、発言すること」
「自らの意思に基づき、選択することが許されていること」
「もっと自由に生きる権利が、あなたにはあること」を、伝えたいです。
そうした祈りの元に、全国の少女へと向かって映画を撮っています。

 

最新作『ホットギミック ガールミーツボーイ』について

10代の少女向け漫画である『ホットギミック』を映画化するにあたり、サブタイトルを、『ガールミーツボーイ』と映画版では、新たに添えられています。これまでの恋愛物語における永らくの代名詞であった『ボーイミーツガール』を反転する、『ガールミーツボーイ』としての芸術を、描いてみようと決めていました。
つまり、自分自身の主体性を奪われる恋ではなくて、自分自身の主体性を知るための恋が、もしもこの世にあるのなら、そのようなものをこそ今、新しく生まれる青春映画に映し出してみたいという念願がありました。
孤独な少女の漂流譚が、孤独を生きる人々へと届きますように。
7月に刈谷日劇さんで『ホットギミック ガールミーツボーイ』の上映が始まる際には、ぜひ、お越しください。
刈谷市駅前に佇む、暖かく、あまりに素敵な映画館です。刈谷市で過ごした10代の頃の記憶が、きっとこの映画にも宿り、写っている気がしています。この夏に、ふるさとでも自分の映画が上映いただけることを、幸せに思います。

 

まとめ

地元を知らない方には?と思う内容もあるかと思いますが、
山戸結希監督の考えや思いは伝わると思います。

 

少しでも参考になれば嬉しいです
最後まで読んでくれてありがとうございます(^^)

#山戸結希  #ホットギミック ガールミーツボーイ #溺れるナイフ

こちらのキーワードで検索ありがとうございます(^^♪

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