生ワカメと乾燥ワカメにどんな違いがあるの?栄養価は変わる?

食事

毎日の食卓に取り入れたい食材のひとつ、
おみそしるやサラダなど、気軽に使えるので重宝してます。

 

ワカメを買う時どちらにするか迷うのが、
生ワカメと乾燥ワカメ。

 

生ワカメは、旬の食材!という印象
海が近くにある地域で食べられるイメージがあります。

 

乾燥ワカメは、そのまま料理に入れられるので、
気が向いたときに使える便利な食材!
そう感じている人も多いのではないでしょうか。

 

気になるのが「生」と「乾燥」の違い、
そこで、どのような違いがある食材なの?
それぞれの栄養はどうなの?
気になったことをまとめて紹介します!

 

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生ワカメと乾燥ワカメの違いは?作り方は?

ワカメは日本各地に生育している海藻の一種。

 

正式な名前は、
「ウンダリアピンナティフィダ」というそうです。

 

取り立てわかめ

海でとったばかりのワカメは、
少し黒味がある茶色です
見慣れているワカメが緑色なのは、お湯で軽くゆでているから。

 

さっと湯通しするだけで、褐色のワカメが、
あの鮮やかな緑色になるんです。

もっとワカメを詳しく知りたい ここで確認出来ます
日本わかめ協会さんのサイト

 

スーパーなどで買うことができるワカメは、
生ワカメ、塩蔵ワカメ、乾燥ワカメ、この3つが中心。

 

生ワカメ

生わかめ

収穫したものを、そのまま売っているのが。
食べるときは、自分で湯通しします。

 

海が近くにある市場に行くと、
大きなワカメが茎ごと!売っていることも。

 

生ワカメは旬の食材なので、早春が中心
長く保存することができない分、
生ワカメならではの香りや歯ごたえを
楽しむことができます。

 

塩蔵ワカメ

湯通しして塩蔵したもの、
生ワカメをより長く保存することができます。

 

食べるまえに、塩を抜くことがポイント
市販で売られているものは、
塩蔵ワカメでも生ワカメと表示していることも。

 

塩を抜くと、生ワカメに近い食感になるから、
ということのようです。

 

乾燥ワカメ

乾燥させる

乾燥加工したワカメのこと
保存できる期間がさらに長くなります。

 

生ワカメをそのまま乾燥させた素干しワカメや、
細かく切って乾燥させた、カットワカメなど、
ひとことで乾燥ワカメと言っても、種類がさまざま。

カットわかめ

 

水で戻すと、10倍近く!量が増えるのが特徴です
15gを水戻しすると、約150gになります!

基本的な扱い方 こちらで確認出来ます
レタスクラブニュースさんのサイトから

 

生ワカメと乾燥ワカメに栄養価の違いはあるの?

そんな生ワカメと乾燥ワカメですが、
栄養価にどんな違いはあるのでしょうか。

 

食物繊維

ワカメの主な栄養価、
胃腸の働きを整えてくれるので、
便秘気味の人にもぴったりの食材です。

 

1食分で15gとすると、
生ワカメは0.5g、水戻しした乾燥ワカメは0.9g。
乾燥ワカメの方が、ちょっと栄養価が高くなっています。

 

β-カロテン

野菜などに豊富に含まれています、
わかめの栄養素のひとつ。

 

生ワカメは141μg、水戻しした乾燥ワカメは180μgと、
食物繊維と同じく、乾燥ワカメの方が多め。

 

鉄分

貧血にいいと言われますね、
生ワカメも乾燥ワカメも0.1mg、栄養の量に変化はないようです。

 

ビタミン関係は、生ワカメの方が豊富
皮膚によく、免疫を高めてくれるビタミンAは、
生ワカメが12mg、水戻しした乾燥ワカメは15mgと、乾燥ワカメが優勢。

 

ビタミン関係

ビタミンA

皮膚によく、免疫を高めてくれる、
生ワカメが12mg、水戻しした乾燥ワカメは15mgと、乾燥ワカメが優勢。

 

ビタミンC

の場合は、生ワカメに2mg含まれていますが、
乾燥ワカメになると、0mgとなってしまいます。

 

ビタミンK

骨づくりに重要なも、
生ワカメは21μgですが、乾燥ワカメになると18μgとやや減少。

ビタミンK  詳しく確認してみる
健康長寿ネットさんのサイト

 

栄養価としてみると、生ワカメと乾燥ワカメでは、
ものすごく大きな差があるわけではありませんね。

 

でも乾燥ワカメの方が、
栄養が凝縮されている傾向があるようです。

 

まとめ

生ワカメは旬の食材、
乾燥ワカメは年間を通じて購入できる
など、それぞれのいい所がたくさん。

 

季節や料理の種類によってワカメを使い分けると、
食事がさらに楽しくなりそうですね。

 

少しでも参考になれば嬉しいです
最後まで読んでくれてありがとうございます(^^)

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