サーロインとリブロースの違いは?値段は?美味しいのはどっち?

部位 食事

どちらも「牛肉と言えば!」という位、
牛肉の代名詞と言えるような有名な部位。

 

レストランでステーキを注文するとき、
メニューにサーロインやリブロースという名前が
付けられているのをよく目にします。

ステーキ

また、お家でステーキやすきやきをつくろうと思って、
スーパーの牛肉コーナーを見渡すと、
やっぱり、サーロイン、そしてリブロースの名前が…

 

よくよく見ると霜降りの見た目もそっくり、
部位の表示がなければ、私にはどっちなのか分からない。

 

お肉をよりおいしく食べるために、
サーロインとリブロースの違いを知ることは必須!

 

そこで、サーロインとリブロースの違いは何?
値段はどちらの部位の方が高いの?
おいしいのはサーロインとリブロースのどちら?
気になる点をいろいろ調べてみました!

 

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サーロインとリブロースの違いは何?

サーロインって?

牛の背中から太ももにかけてのあたりの肉。

 

サーロインという呼び名の由来は
もともと英国の王室が、そのおいしさをたたえるため、
サー(卿という称号)+ロイン(腰の肉)と名付けたこと。

 

英国では「サー」という称号は、
位の高い人しか使えないもの。

 

サーロインという名前のなかに、
牛肉のなかでもとくに高級で特別である、
というニュアンスを込めたんですね。

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リブロースって?

サーロインよりも手前の部位の背中部分。

 

とくに厚みのある肉が特徴で
霜降りが多くできる傾向がある部位です。

 

リブとは、肋骨のこと
ロースは、ローストと同じ意味。

 

つまりリブロースは、焼いて食べると最高の肉!
想像するだけで食べたくなる名前が
リブロースには付けられていた!ということが分かります(笑)。

 

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サーロインとリブロースどちらの方が値段高い?

サーロインもリブロースも、牛肉の王様のような位置づけ。

 

しかし価格には、やや違いがあるようです…
リブロースは断面が大きい分、霜降りの脂の交差が複雑、
そのためサーロインにくらべると、
やや脂っこい傾向があります。

 

また筋の交差も複雑になるため、カットした部分によっては、
筋があるかな?という食感になることも。

 

そのため脂や筋の少なさにより、
サーロインの方がやや値段が高くなるようです。

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サーロインとリブロースどちらがおいしい?

サーロインもリブロースも共に、
ステーキやしゃぶしゃぶ、ローストビーフなど、
同じ料理に使われることが多いですよね。

 

脂や筋の入り方に違いがあるので、
どちらがおいしい?と考えるのではなく、
それぞれの特徴を生かして料理を作るのがポイント。

 

サーロインは?

適度に入った脂と、しっかりとした赤身肉の味わいが特徴。

 

肉質をじっくり楽しむ料理に使うと、
サーロインのいい所をまんべんなく味わえます。

 

定番のステーキやしゃぶしゃぶはもちろん、
さっと肉をあぶるタタキや
旨味を封じ込めるローストビーフも、
サーロインのとろける食感を味わうために最適の料理です。

 

リブロースは?

霜降りが多めで、食欲をそそる甘味のある脂が特徴。

 

加熱すると肉汁がジュワッと溶けだし、
ジューシーな味わいを楽しむことができます。

 

ステーキやしゃぶしゃぶ、焼肉、バーベキューのように、
肉と脂をがっつり味わおう!という料理で、
リブロースをぜひ使いたいところです。

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ミートガイさんのサイト

 

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まとめ

サーロインもリブロースも、
牛の育ち方によって霜降りや脂の具合など、
いろいろ違いがでてきます。

 

そのため、どちらがおいしい?
と考えるのは実は難しいんです(^-^;。

 

そのため自分で料理をするときは、
サーロインとリブロースの違いに加え、
自分で肉の具合を観察することもポイントでし

 

霜降りや脂の状態にあわせて、
レシピを考えるのも楽しいかもしれませんね。

 

少しでも参考になれば嬉しいです
最後まで読んでくれてありがとうございます(^^)

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