関西の料理は薄味って理由は?色が薄いだけ?!本当は塩濃い?

食事

関西といえば「たこ焼き」「お好み焼き」など、
味が濃いというイメージがありますが、
うどんのスープの色が薄いことから、
関西の料理は薄味!と言われることも多いですよね。

 

そこで、関西の料理が薄味なのは本当なのか?
塩分濃度はどうなのか?
気になることをまとめてご紹介します。

 

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関西の料理が薄味な理由は江戸時代にある?

関西の料理が薄味なのは、いくつか理由がありました。

 

丁稚奉公の食事に由来?

江戸時代、商業が活発だった関西エリアには、
商人の家に住み込んで働く少年=丁稚奉公がたくさんいました。

 

丁稚奉公の少年たちは、育ち盛りの年齢、
濃い味のおかずだとごはんを沢山食べてしまいます、
イコール食費がかさむ。

 

「彼らに与える食事をいかに抑えるか」
これが関西の商人の課題でした。

 

そこで、ごはんがすすむ味が濃い料理は敬遠され、
あえて薄味にした、という説があるそうです。

 

ダシに理由?

だし

関西で好まれるのは、昆布やシイタケのダシ
また、醤油は関西生まれで京料理にも使われる
薄口醤油が使われています。

 

関西は京料理に代表されるように、
食材の見た目を重視する傾向があり
醤油が濃いと料理の見た目が悪くなってしまいます。

 

関東の料理は、かつおダシに濃口醤油
関西の料理は、昆布やしいたけのダシに薄口醤油
そこから関東は味濃い、関西は味薄いという見方が
定着したと言われているようです。

醤油の種類・塩分量を確認してみる
しょうゆ情報センターさんのサイトです

 

色は薄いが薄味じゃないってホント?

うすくちしょうゆ

その理由は、塩分濃度が実は高い!
このように言われるのは、
関西の料理で使われる薄口醤油に秘密があるんです。

 

薄口醤油というと、味が薄い、塩分が少ない
そんなイメージだと思います、私がそうだった。

 

実は薄口醤油の意味は、
色が薄い、醤油の香りが控えめな醤油ということ
薄味という意味ではないんですね(驚)

 

薄口醤油の基本は、見た目の色を薄くして、
料理をきれいに仕上げようとするもの
そのため、色は薄くても味はしっかり!

 

色が薄いからと薄口醤油をたくさん使うと、
塩濃い料理になってしまうので注意が必要です。

 

薄口の注意点と正しい漢字がある!? 確認してみる
ウチコトさんのサイトです

 

まとめ

こってりした料理のイメージがある関西ですが、
色が薄い料理が多いこともあり、
関西の料理は薄味と言われるようになったんですね。

 

でも、関西の料理に使われる薄口醤油は、
色が薄いだけで実はしっかりと味がついており、
塩濃い傾向もあります。

 

そのため、関西の料理=薄味ではない。

 

少しでも参考になれば嬉しいです
最後まで読んでくれてありがとうございます(^^)

 

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