カニカマとカニの違いは?カニは入っている?味は同じ?

カニカマ 食事

毎日の食卓で、お目にかかることが多いカニカマ。
何か物足りないな~というときに、
サラダに入れてマヨネーズであえると、
家族みんなで楽しめる料理に!

 

最近は、カニカマの天ぷらやお寿司を、
レストランや回転すしで見かける様になりました。

 

カニカマという名前からも、
赤と白からなる棒状のカニカマは、
カニと何か関係があることを思わせます。

 

でも、カニが入っていたら不可能な
安いお値段で買えるのがカニカマ。

 

そこで、カニカマとカニの違いは?
カニカマにカニは入っているの?
ふたつとも味は同じ?
気になったことを調べてみました!

 

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カニカマとカニの食材は同じ?

カニカマは、一言でいえば、かまぼこの一種。

 

主な原料は、魚肉のすり身、
とくにスケソウダラが多いとのこと。

 

スケソウダラは、味やにおいが淡白でクセがないため、
カニカマづくりにぴったり!の食材。

 

カニカマがカニみたい!と思わせる
大きな理由のひとつがカニカマの色。

 

赤と白のきれいな色味が、カニの身を思わせます、
この色は着色料によるもの。

 

多くの場合、天然着色料に区分されるものが
カニカマに使われていることが多いです。

 

見た目がカニのようだから、
カニと同じ?となるわけではありません、
食べたときの印象を作り出すのが食感。

 

カニのぷりぷりとした食感と似せるために、
欠かすことができないものが食塩。

 

食塩を魚肉のすり身にいれて混ぜ合わせることで、
あのカニと同じ?と思わせるような、
カニカマの食感が生まれるそうです。

カニカマ原材料 詳しく確認してみる
「カニカマどっとこむ」さんのサイト

 

カニカマのカニとの違いは?

基本的に魚肉を主な原料とする、
かまぼこの一種であるという点。

 

それぞれ、食材として違いはありますが、
さっぱりとして魚肉のすり身をベースに、
カニと同じ?となるような見た目や食感を
作り出しているんですね。

 

カニカマの味はカニと同じ?海外で味が大人気?

カニは淡白な味が特徴と言えますが、
口にいれたときに広がる風味がその持ち味。

 

なんの風味もなければ、
カニのようなかまぼことして、今の地位を築いてはいないはず!

 

カニカマを作っている会社は、
モデルの!?カニの味に近づけるために、
細やかな工夫をしているんです。

 

カニカマの特徴となる風味を
作り出しているのが、カニエキス。

 

カニカマはカニを使っていない!
と言われがちですが、
風味を出すためにカニのエキスが
使われていることは少なくないんです。

 

カニカマはかまぼこなので、
カニそのものとは違いがありますが、
ほのかな風味はカニ由来、と言うことができます。

 

加えて、カニカマをカニに近づける要素がうまみ、
カニは口にいれると、ほんのりと甘みを感じますよね。

 

そんなほのかな甘みを出すために、
カニやエビと同じ成分を活用。

 

グリシンやアラニンをまぜることで、
カニのようなうまみが感じられ、
ふたつの違いが分からない!という位、
カニに近いカニカマが完成というわけなんです。

 

日本では、カニの代わりの安価な庶民の味
というイメージが強いカニカマ。

 

しかし、今の世界では、
安い値段でカニっぽい味を楽しめる!
そういう概念ではないそうです。

 

海外ではカニ自体、比較的かんたんに食べられるところも。

 

そういう国では、カニカマがカニよりも
高級品!ということも多いし
また欧米では、カニカマの方が
いろいろな料理に応用できると、
高級料理店の食材として好まれることも。

 

カニよりも味が濃厚でおいしい!
カニカマの方が食感がよくて食べやすい!
など、カニ以上の評価をする外国人も多いそうです。

世界中で大ブーム 詳しく確認してみる
文春オンラインさんのサイトから

 

まとめ

カニカマとカニは同じ?
そんな疑問を持つ人は多いと思います。

 

カニカマは魚肉のすりみ=かまぼこの一種なので、
食材としては違いがあります。

 

でも、カニと同じ?と思いたくなる
見た目、風味、食感を作るために、
細やかな工夫もされているんですね。

 

国が変わると、カニよりもカニカマの方が
人気で高級!となる場合も、
ぜひ、カニの代わりではなく、
カニカマ自体を楽しむために、
スーパーで買ってみてもいいですね。

 

少しでも参考になれば嬉しいです
最後まで読んでくれてありがとうございます(^^)

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