カレーとカリーの違いは発祥にある?カレーライスとライスカレーの違いは?

食事

スーパーの食品コーナーなどで見るレトルトコーナー
「カレー」という名前の商品もあれば
「カリー」と名付けているものもあります。

 

もう一つ疑問に思う事がカレーライスとライスカレー、
どちらも同じように見えるのですが、何か違いがあるのか?!
両方の違いをご紹介します。

 

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カレーとカリーの違いは?

イギリスかインドか、その発祥の違いに由来がある!
詳しくご紹介していきます。

 

 日本のカレーの発祥は?

カレーはいろいろな国で食べられています
そんな多種多様なカレーですが、日本で主に食べられているのは英国式(イギリス)。

 

イギリスがインドを植民地化していた時代に
インドのカレーが紹介されたことをきっかけに、
イギリスでもカレー粉が作られるようになりました。

 

ただ、イギリスではインドとは異なるアレンジで
それは小麦粉をまぜて、とろみをつけるというもの。

 

この英国式カレーが日本につたわり、さらにアレンジが加わります。
それは、ニンジンやジャガイモなど、野菜をたっぷりいれること。

 

カレーは英国式が発祥と言っても、もともとはインドから入ってきたもので、
さらに日本でもアレンジが加わっているので、
日本のカレーもまた独自のものと言えます。

カレーは何処から? もっと知りたい!確認してみる
農林水産省さんのサイトから

 

カリーという場合は?

インドを発祥とするスタイル
インド式のカレーが日本へ入ってきたのは、すでに英国式のカレーがだいぶ定着した後。

 

レストランなどでも、英国式のカレーが一般的になったころ
「カリー」という言葉を使ったのが、老舗の洋食屋の新宿中村屋。

 

インド式のカレーを発売するとき、
英国式と区別するために「カリー」と命名。

 

このインド式のカレーが作られる経緯もなかなか面白い!
なんと、インドで起こった独立運動の志士のひとりである
ラス・ビハリ・ボースが中村屋で雇われたことで、
インド式のカレーが日本で生まれたんです!

 

ボースが、カレーを「カリー」と発音していたので、
それに倣ってカリーと呼ぶようになったそうです。

中村屋昭和2(1927)年「純印度式カリーライス」発売詳し確認してみる
新宿中村屋さんのサイトから

 

カレーライスとライスカレーの違いは?

日本にカレーが伝わったのは、なんと明治時代の初めごろ、
この時はライスカレーと呼ばれていました。

 

ライスカレーという場合?

ライスカレー

大きなお皿にライスとカレーが一緒によそわれているイメージ。

いまでも家庭でカレーを作ると、そのように盛り付けますよね。

 

カレーライスという場合?

カレーライス

カレーとライスが別々に出てくる
おしゃれなレストランにいくと、お皿にライスがもられ、
別のお皿のカレーを添えながら食べるスタイル。

 

高級感があり、おしゃれな感じがするのが、カレーライスというわけです。

 

もともとライスカレーと呼ばれていたものが、
カレーライスに切り替わった経緯はよく分からなくて(-_-;)。

 

1960年代の高度経済成長期に、
デパートやレストランで使われるようになった、
レトルトカレーの普及により呼称が変わったなど諸説あります。

もっと違いを確認してみる
ハウス食品株式会社さんのサイト

 

まとめ

あたりまえのように身近にあるカレー。

 

カレーは英国式ですが、カリーという場合、インド式。
同じカレーでも、発祥やスタイルが違うんですね。

 

ライスカレーとカレーライスという呼び名の違いも、
カレーの大衆化やレトルト食品の普及など、
いろいろな理由が混じりあっているとのこと、おもしろいですね!

 

少しでも参考になれば嬉しいです
最後まで読んでくれてありがとうございます(^^)

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